【ラスダン】ロイドが天然すぎる【4話の感想】
2021冬アニメのたとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語、というアニメを見たことがありますか？
田舎の村で一番弱い少年が軍人を目指して王都に暮らし始めるファンタジーアニメですね。
この少年が主人公のロイドです。
村で一番弱く、軍人になりたいと村の住人に言ったところ大笑いされるような気の弱い少年です。
しかし、村の住人が全員英雄の子孫のため桁外れの力を持っており、ロイドもチートな力を持っているんですね。
そんな自分の力に無自覚な感じが可愛いですね。
4話の感想
デコピンで祭りの最中に現れたモンスターを一掃するロイド。
本人はただの虫だと思いこんでます。
ロイド「すみません。僕、行かなきゃいけないところがあるんです。」
村長「お主が行ってなにができるのじゃ？」
ロイド「分かりません!!」
村長「がくっっ」
モンスターに操られたメルトファンにロイドが激怒します。
「あなたはこんな事をするために軍人になったんじゃない!!」
メルトファンが正気を取り戻しかけます。
「それなのに祭りだからって羽目を外してお酒を飲みすぎるなんて...」
は？
メルトファン「オサケ、ノンデナイ、、！」
あーあ、洗脳戻っちゃったよ。
ロイドが天然すぎる。
声優
ロイド：花守ゆみり
マリー：茅野愛衣
アルカ：日岡なつみ
セレン：朝日奈丸佳
リホ：津田美波
フィロ：伊藤美来
アラン：山下誠一郎
ショウマ：斉藤壮馬
メルトファン：日野聡
コリン：M・A・O
OP・ED
OP→「たとえばそれは勇気の魔法」山崎はるか
ED→「I’mpossible？」Luce Twinkle Wink☆
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