【弱キャラ友崎くん】合宿終了と花火大会【11話の感想】
弱キャラ友崎くん、見たことありますか?
友崎文也と日南葵のラブコメアニメですね。
11話の感想
合宿で中村とゆずの仲がほんの少しだけ縮まりました。
でも、肝試しで一緒に回って少ししか縮まらないって、どんだけ純情よ。
少しは他校の女子に手を出す水沢を見習えよ、中村。。。
そして、水沢は日南に告白しちゃいます。
水沢は自分の人生をゲームに例えているけど、友崎のように「プレイヤー目線」で真面目にはやっておらず、「コントローラー目線」で水沢というキャラを操作してるんだと打ち明けます。
深いなぁ。。。
「なんで俺が本音で話してお前が本性隠してんだよ。普通逆だろ。」
と、笑いながら話す水沢。
いや、こいつ鼻につくな。
ただ、水沢の思想にあてられた友崎は菊池さんとの花火大会で「あること」を試します。
菊池さん、めっちゃかわいい。。。
浴衣似合いすぎだと思うんすよ。。。
その「あること」とは「暗記した話題を一切使わないこと」ですね。
その時に思ったことだけを話すようにします。
当然のように話は詰まりますが、菊池さんは終始話しやすかったと告げます。
つまり、菊池さんに対しての「暗記した話題」という対策は無意味だという証明ですね。
その事をすぐに日南に報告するために2人は会うことにします。
すると、2人は険悪な雰囲気に、、、
ちなみにエンディングは日南葵バージョンでしたね。
声優
友崎文也:佐藤元
日南 葵:金元寿子
七海みなみ:長谷川育美
菊池風香:茅野愛衣
夏林花火:前川涼子
泉 優鈴:稗田寧々
水沢孝弘:島﨑信長
竹井:水野駿太郎
OP・ED
OP→「人生イージー?」DIALOGUE+
ED→「あやふわアスタリスク」DIALOGUE+